チャーリーとチョコレート工場

遅ればせながらティム・バートン監督の「チャーリーとチョコレート工場」を観に行った。内容はまあ予想していた通りで、なかなか楽しい、DVDが出たらレンタルでもう一回観るかもしれないが、自分でDVD Boxを買うことはないか、というくらい。ちょっとネットで事前に情報を入れすぎたかもしれない。それでもSW EP3なんかよりは100倍くらい面白い。

だいたいはロアルド・ダールの原作通りだが、ジョニー・デップのウィリー・ワンカは賛否両論ある通り、原作とかなり異なっており、自分としては原作のままの方が良かったように思う。もっともサルマン様が出てきたのは嬉しい。あと、よく考えてみたらバイオレットのキャラは全然違うか。